No.3　夏の疲れ・リンパの流れを取り戻して元気を取り戻す90分
￥5,000（税込）

毎日暑い日が続いています。
身体も気温の変化に合わせようと頑張っています。
疲れが溜まっているこの時期に、
身体をほぐして滞った流れを、リンパの詰まりを流しておきましょう。

免疫にも深い関りがあるリンパなので滞りはNG。
疲れたな、眠れないな、身体が重いな、流れてないな
と感じたら直ぐに流してほしいです。

★身体を芯から温めて、気になる所、身体全体のリンパの流れを出していきます。

身体が軽くなったら流れ出したということですね！


※コロナ対策の入替時間が予約時間の最後に30分に含まれた表記になっています。
実際の施術時間は表題の通りで、確認メールなどの終了時刻より30分前に終わります。

「認知症とお金」という講座を受けました。

認知症に限らず

病気はお金がかかります。

家族が病気になったとしたら

入院、施設、在宅介護などの選択をして
在宅介護が安いとしても、家をリフォーム工事、ベッドの用意などしなくては迎え入れらません。


・目に見えないお金が出てきます
（直接的ではないが影響が出てくる）
自分の収入が減る
家族の収入が減る
保険をかけてて一時金をもらったとしても、介護費用で消えるので医療費を払い結局収入が3分の1は減る
病気の年数が重なると介護疲労などで、益々生活が不安定になっていく

そう考えると病気にはなりたくないですよね。

不安に思うだけでも免疫は下がります。

病気にならないための投資
【普段の生活で健康になるためにお金をかけた方が、健康でいられるし　お金がかかりません】

何をするかで健康でいられるかが決まります。

ぜひ、未病を考えている全身をアプローチする施術を受けて欲しいです。

今身体が辛い方、辛くない方にも受けて欲しい施術です。

海の中に漂っているイメージでしたが、実は空気中にも漂っているそうです

このままだと2050年頃には海の中のプラスチック（10億ｔ）は魚（8億ｔ）の重さを超えてしまう

私たちはキチンと分別してゴミの日に出していると思っていますが
その3％は雨や風に流され➡用水路や川➡海へたどり着いている現実があります

そしてそのプラスチックは波にもまれ小さく➡太陽の熱で劣化して粉々に【5㎜以下　マイクロプラスチック】➡魚がエサだと思って食べる➡その魚を食べて1週間で5グラムのプラスチックを私たちは食べている

５ｇはザラメ糖小さじ一杯分です

魚を食べない・・・と思っても
74万ｔも空気中に浮遊しているとのことです

熱に弱いプラスチックは太陽の熱で劣化して小さくなっている

それを聞いて私は
太陽にさらされているプラスチックは確かに粉々になっているなと思いました
先日も洗濯物を取り込む際に上を向いた時に
プラスチックの角ピンチハンガーの粉々が目に入って痛い思いをしたばかりでした

「知らないうちにプラスチックは粉々になっている」
そして浮遊しているのだと　実感しました

「何かしなくちゃ」　と思いましたか？

★今すぐ私たちにできること

1　今持っているものを大切に使う

2　BPA【プラを作る添加物　ビスフェノールA】フリーのプラスチック、竹やシリコンなどを選ぶ
【病気にも繋がっている可能性あり：乳がん・心血管疾患・肥満・糖尿病・自閉症・うつ病・生殖器（不妊）など】

3　アップサイクル【廃棄されるものが付加価値を与えられて再生されること】されたものを選ぶ

4　リサイクル用に分別する
　
知るとその先が生まれます
出来ることから始めていく

大切な私たちが住んでいる地球
そこで生きる全ての生き物のために

大きすぎて遠く感じてしまいますが
現実を受け止めしっかり考えるしかありません

プラに関するやるべきことは

・減らす・何度も使う・生まれ変わらせる　

ことです