健康を語るとまず初めにこれですよね！

バランスの良い食事を取る
何を食べたらよいのか？
・色々な種類を食べましょう！
・偏らないように気を付ける
・1日を通してバランスがとれていれば良しとする

ここで、取らない方が用食品を上げますので、目安ですがこれ以外の種類を多く取るように心がけてくださいね。

★清涼飲料水・・・お砂糖、ブドウ糖化糖液糖、加糖ブドウ糖液糖、高液糖などが大量に入っている。お砂糖はがんのエサとも言われていて多くとることは好ましくない。工業的に作られている合成甘味料なので身体には取り入れない方がいいと思います。

★人工的にカロリーを調整した食品・・・砂糖は使っていないが、甘いのには合成甘味料で甘くしているので、健康を気にしているが身体には好ましくない物が入ってしまって内臓などに負担をかけていることになる。

★魚・肉の加工食品・・・合成着色料、食品添加物などが色々入っているので、成分表を見て／以降に書かれている添加物が少ないものを選びたいですね。塩分も多く含まれています。

菓子パン・・・小麦が腸に穴をあけてしまう場合があり、体質が合わない方は慢性的に炎症を起こしているそうです。小麦を取らないようにしたら体調が良くなる方がいるそうです。砂糖や添加物が沢山入っているので高カロリー。人工的な味を感じたりします。

身体にいいと思って取っていても実は身体に負担をかけていたりするので注意していきたいですね。

人は元々自分で治す力を持っています。
病気やケガが自然に治っていく力です。

その力こそ自分が元気でいられることになるのです。

その力をずっと維持していきたいですよね！

食事や運動、心がけなどから保てていけることでしょう！


当サロンでも、自然治癒力を意識した施術をしています。

自分で治す力を最大限活かせるように身体を整えて流れを取り戻すように常に心がけています。
身体は、治して欲しくて訴えています！
不調でお知らせをしています！
施術ベッドに横になってもらうと直ぐ分かります！
身体が痛い所や施術して欲しいところを訴えているのです。
「ここが痛い」「ここを正常にして！」「ここから先に原因があるよ！」
などです。
見かけで言うと、出っ張っていたり、形が変わっていたりします。
触った感じは、張っていたり、ブヨブヨしていたり、ざらざらしていたり、冷たかったりします。
根本的な所をキチンと正さないとずっとスッキリしないままになってしまうと思います。

長年かけてズレてきた身体はやはり時間をかけてじっくり改善していくことが良いのでしょう。

腰痛や肩こり、頭痛、痛みやしびれなどは取れるようにしていきますが、芯から整えるには定期的な調整が必要だと感じています。


治す力は「気づき」から

治るためにはまず、どうして今の状況になったのか？
確認する必要があります。

そのことを身体は知らせて、不調が起きています。

知らず知らずにしている行動が、自分の身体に悪い影響を与えているかも知れないのです。

身体は治そうとしますが、耐えられなくなると、身体の異変でお知らせをしてくれているのです。

限界がきている場合もありますので早めのサインを見逃さないようにしたいですね。

最初は少しの違和感などでしょうか？

そこで気づけたら大きな病気などは回避できるかもしれませんね。

毎日の積み重ねで、元気にもなれるし、病気にもなっていってしまいます。

そうなると、意識して病気にならないような行動をしていきたいですね。

欠かせないのが
★バランスの良い食事
★適度な運動

身体に受けた刺激に対応できなくて乱れてしまうようです。

症状を和らげるポイントを部分をお伝えします。
それは首と胸です。神経の通り道の筋肉が硬いと伝達がうまくいかなかったりしますので、ほぐしてやわらかくしてます。

人の感覚は五感で危険を察知したりしますが、自律神経が乱れている方は冴えすぎてしまっていると思われます。

視覚：眼からの刺激が強すぎると、瞳孔の調節が困難になってしまう。
光の刺激を受けすぎることから起きてしまう。パソコンやスマホを夜に見すぎないようにしたいですね。

臭覚：臭いでは、不快に思う臭いをかいでイライラしたり頭痛が起きたりします。不快に思う臭いとは人それぞれかと思いますが、添加物の臭いだったり慣れていない臭いも不快に思うと自律神経の乱れにつながってしまいます。
香害（こうがい）をご存じでしょうか？化粧品や柔軟剤などの化学物質の匂いでも自律神経を乱す原因になってしまいますが、香害は他にも様々な健康被害があるので気を付けたいですね。

味覚：味を感じてからその反応が出ます。甘味や旨味はリラックスし、辛味や苦みは緊張する傾向がありますが、その反応が過敏になってしまっているようです。
同じ味を摂りすぎるのは良くないので、バランスのよい味の取り方をすると良いですね。

聴覚：高い音など不快な音や大きい音などが自律神経を乱す原因になっているので思い当たる方は注意してくださいね。

触覚：皮膚で感じる不快な感覚が自律神経を乱す原因になっています。症状が多いのも特徴です。自分自身が不快に思うことは様々ですが、それが継続することで乱れが起きてしまうので、何らかの対処は早い方が良いですね。

我慢することはしないで、考え方を柔軟にどうしたら心地よく過ごせるか、自分を自分で守ってあげてください。
誰かに頼ることも考えてくださいね。

身体をリラックスさせたり、ほぐしたりしたいときは是非、リンパ療法サロンよしよしをご利用ください。
身体が軽くなると気分も軽くなり、笑顔になります。
身体の流れを取り戻す事も考えてあげましょう。